優しいだけでなく、はっきりと指摘してくださることから、自分への成長へと繋がると感じました。

【2019年12月～2020年1月実施】
商学部
小松　桃子

インターンシップに応募しようと思った理由は？

日清製粉グループで働く社員の方々が、どのような仕事をされているか知りたいと思い応募しました。

私は、生活に身近なものに携わりたいという想いから、食品メーカーを志望していました。中でもパン・パスタを扱う飲食店でのアルバイト経験から、特に小麦粉に興味を持ちました。また、日頃からマ・マーの冷凍パスタを食べており、商品に馴染みがありました。日清製粉グループで働く社員の方々が、どのような仕事をされているか知りたいと思い応募しました。

インターンシップに参加して気づいたことは何ですか？

新たなブームを巻き起こし挑戦できるところにとても魅力を感じました。

日清製粉グループは“新たな食文化を創造している会社“だと知りました。参加前は、食の川上から川下まで幅広く支えているイメージが強くありました。さらにインターンシップに参加して、日清製粉グループがつけ麺や早ゆでパスタの第一人者だと知り、衝撃と感銘を受けました。食のインフラとしての役割を担っているだけなく、新たなブームを巻き起こし挑戦できるところにとても魅力を感じました。

日清製粉グループを一言で言うと？

「優しくて厳しい会社」

日清製粉グループを一言でいうと、「優しくて厳しい会社」です。インターンシップやOＢ訪問で社員の方々にお会いしましたが、優しく丁寧に接してくださいました。また優しいだけでなく、はっきりと指摘してくださることから、自分への成長へと繋がると感じました。社員の方々とお会いしたことが、私も日清製粉グループで働きたいと強く思うきっかけになりました。

ホームページを見ている学生へメッセージ

とにかく行動することが大事だと思います。

就職活動はわからないことだらけだと思います。だからこそ、とにかく行動することが大事だと思います。私自身、インターンシップや説明会などを通してたくさんの社会人の方にお話を伺いました。会社の雰囲気や業務内容を知ることができただけでなく、「自分が将来どのようなことをしたいか」をより深く考えることができました。悔いのないよう頑張ってください。応援しています。